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康 夏奈 @ 東京都庭園美術館

康 夏奈 @ 東京都庭園美術館

2020/10/16

康夏奈が、10月17日より東京都庭園美術館にて開催される企画展「生命の庭ー8人の現代作家が見つけた小宇宙」に参加します。康が生前に進行していた最後の展覧会になります。ぜひ、ご高覧ください。
(康についてはこちら

■生命の庭ー8人の現代作家が見つけた小宇宙

会期
2020年10月17日(土)– 2021年1月12日(火)

会場
東京都庭園美術館(本館+新館)
東京都港区白金台5-21-9



山や海へのフィールドワークによる身体経験から醸成された記憶をもとに風景をモティーフとする作品を制作してきた康夏奈。2013年にはVOCA展に入選、また瀬戸内国際芸術祭には《花寿波島の秘密》を出展し、話題を集めた。小豆島に移住後は、当地の植物や石などの自然の素材をモティーフに制作してきた。2016年に作家名を吉田夏奈から康夏奈に変更。一見、「崇高さ」の表現にも映る康の作品であるが、実際には大いなる自然をロールプレイングゲームの主人公=プレイヤーのように作家が(追)体験するための道具立てに近い。ゆえに作品は鑑賞者にプレイを喚起するものとなる。それはパノラマの固体化ともいうべき、砂漠の植物を模した《コズミックカクタス》にも共通し、また初期の映像作品《SHAKKI -black and white on the lake》においてすでに予見されていた。

本展では上記二つの作品に加え、自然のパノラマ感を感じさせる作品を展示する。

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康夏奈《花寿波島の秘密》瀬戸内国際芸術祭2013-2019

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